事例紹介:創伸建設

代表の岡田さん

お金の管理も、現場の管理も、
とことんデジタルに変えて“見える化”

業種 総合建設業
従業員数 11名
売上規模 720百万円
事業内容 総合建設会社(建設工事の調査・企画・設計・監理・施工・コンサルティング業務)
建設現場で働く人々や地域に向けた建設外事業や、異業種とのコラボ事業を多数展開

DXに取り組んだ経緯を伺って

「さらに成長を目指すには、どうしても業務のDXが必要でした」
「大手のDXツールの使い方も知っていたので、必要なものは取り入れていこうと」
「社会や時代の流れへの適応もしていかなければ。という思いがあった」

こんなところが変わった

売上や進捗確認が楽に

いつ、どこにいても今月の状況が簡単に見れる
処理が容易にできる

情報共有がスムーズに

協力会社との情報共有を一元化し、施工管理の負担を軽減

原価管理の精度が向上

工事原価や実行予算が明確で、一目瞭然

会計の効率化

従来の紙の伝票より、経理業務のスピードが大幅に改善

導入したDXツール活用の流れ

事例紹介:創伸建設 事例紹介:創伸建設

お金の管理をデジタル化

現場の管理をデジタル化